- 日用品の出費が毎月高くて、家計を圧迫している…
- 日用品を節約するにはどんな方法がある?
- 節約したいけど、生活の質は下げたくない!
物価上昇が続く中、日用品の出費は家計の大きな負担になっています。特に子育て世帯では、おむつやミルクなどの消費量が多く、出費が増えやすい傾向があります。
この記事では、日用品の無駄遣いを防ぐ5つの方法と節約のコツを紹介します。記事を読めば、生活の質を下げずに日用品の出費を抑える方法がわかります。
日用品を減らすためには、現状を把握することが大切です。安さだけを追い求めるのではなく、必要なものを適切な量だけ購入すると自然と支出を抑えられます。また、日用品のまとめ買いには、毎月20日のウエル活を活用するのもおすすめです。ポイントを上手に使えば、お得に購入できます。
現状の把握|子育て世帯の日用品は月いくら?

日用品の節約をする前に現状を把握しましょう。自分の家庭と平均を比べると、節約の目標が立てやすくなります。
世帯人数ごとの日用品の平均は、以下のとおりです。
| 世帯人数 | 月平均 | 年間 |
|---|---|---|
| 単身世帯 | 約6,000円 | 約72,000円 |
| 2人以上の世帯 | 約13,000円 | 約156,000円 |
| 総世帯 | 約10,000円 | 約120,000円 |
» 総務省統計局「家計調査(家計収支編)調査結果」(2025年)(外部サイト)
子どもが小さい家庭では、おむつや粉ミルクなどが必要になるため、日用品の出費が増えやすい傾向があります。年齢によっては、子どもの日用品だけでも月に1万円を超える場合もあります。
| 世帯人数 | 月平均 | 年間 |
|---|---|---|
| 3人世帯(子ども1人) | 約23,000円 | 約276,000円 |
| 4人世帯(子ども2人) | 約23,000〜33,000円 | 約276,000〜396,000円 |
| 5人世帯(子ども3人) | 約23,000〜43,000円 | 約276,000〜516,000円 |
※日用品の出費には、トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤、シャンプー、ボディソープなどの消耗品が含まれます。
子育て世帯では、おむつやおしりふきなどのベビー用品が必要になるため、毎月の出費は大きくなります。
まずは、先月1か月間の日用品の出費を確認しましょう。平均よりも高い場合は見直しの余地があります。平均と同じくらいでも、工夫次第でさらに節約できる可能性があります。
日用品の無駄遣いを防ぐ5つの方法

日用品の節約は、無駄遣いを防ぐのが最も効果的です。安い商品を探すだけでなく、日用品の使い方や買い方を見直すことが大切です。
無駄遣いを防ぐ方法を5つ紹介します。
- 使用量を見直す
- 代用品を使う
- プライベートブランド商品を選ぶ
- 詰め替え用を選ぶ
- 必要な分だけまとめ買いをする
使用量を見直す
日用品の使用量を見直すと、購入頻度と在庫を減らせます。見直してみると、必要以上に使いすぎているケースが多いです。
使いすぎてしまう日用品の例は、以下のとおりです。
- 洗濯洗剤
- シャンプー・コンディショナー
- ボディソープ
- 食器用洗剤
- 歯磨き粉
食器用洗剤や歯磨き粉は、少量でも十分に汚れを落とせます。洗濯洗剤も規定量より多く入れている可能性があります。使いすぎは、すすぎ残しによる肌トラブルの原因にもなるため、適量を確認しましょう。
使用量を見直すと日用品が長持ちし、購入頻度を減らせます。肌や環境への負担も抑えられるため、今日から適量の使用を意識しましょう。
代用品を使う

専用の洗剤を買わなくても、代用品で十分な場合があります。重曹やクエン酸を活用すれば、複数の洗剤をそろえる必要がありません。
- キッチンの油汚れ落とし
- マグカップのコーヒー汚れ落とし
- 冷蔵庫の消臭
- お風呂掃除
- 鍋の焦げ落とし
重曹は、水に溶かしたりペースト状にしたりと、用途に合わせて使い分けができます。
- シンクの水垢落とし
- トイレ掃除
- 食洗機の汚れ落とし
- 衣類の消臭
クエン酸は、つけ置きやスプレーにすると、さまざまな用途で使えます。クエン酸は、通常の洗剤では落ちきれない衣類の生乾き臭や体臭などのアルカリ性のニオイにも効果的です。
プライベートブランド商品を選ぶ
日用品を購入する際は、プライベートブランド商品を選ぶと節約になります。プライベートブランド商品は、メーカー品と同等の品質でありながら、価格が安いのが特徴です。
主なドラッグストアのプライベートブランドは以下のとおりです。
- ウエルシア:Wプライス
- マツモトキヨシ:からだWelcia、くらしWelcia
- スギ薬局:S SELECT
- ツルハドラッグ:くらしリズム
子育て世帯で消費量の多いおむつやおしりふきなどは、プライベートブランド商品への切り替えがおすすめです。品質に問題がなければ、継続することで大きな節約につながります。
詰め替え用を選ぶ

日用品は、詰め替え用を選ぶだけで節約になります。ボトル入りよりも、詰め替え用の方が2〜3割安いのが一般的です。
詰め替え用のメリットは以下のとおりです。
- 価格が安い
- ゴミが減る
- 環境にやさしい
- 保管スペースをとらない
- 同じ容器を長く使える
- 大容量タイプがある
ボトル入りが必要な商品以外は、詰め替え用を選ぶ習慣をつけましょう。
ボトルの中身が残っている状態で継ぎ足すと、変質や雑菌繁殖の原因になります。使い切ったらボトルとポンプを洗い、しっかり乾燥させてから詰め替えましょう。商品によっては、ボトルを洗わずにそのまま詰め替えるよう指定されている場合があります。
ぽこらぱぱ詰め替えるときは必ずパッケージを確認しましょう。
必要な分だけまとめ買いをする
1〜2ヶ月分を目安にまとめ買いすると、無駄遣いを防げます。必要以上に買うと、保管場所に困ったり、使い切る前に新商品がでたりします。「安いから」と買いすぎないよう注意しましょう。まとめ買いをすると買い物に行く回数が減らせるため、時間の節約にもつながります。
毎月20日のお客様感謝デーは、ウエルシアでWAONポイントで支払うと1.5倍の価値で買い物ができます。お得な日を活用して、効率良くまとめ買いをしましょう。
毎月の日用品を節約する3つのコツ


毎月の日用品を節約するために、効果的な3つのコツを紹介します。
- 買い物リストを作って衝動買いを防ぐ
- 家計簿アプリで日用品の出費を可視化する
- 毎月20日のウエル活を活用する
買い物リストを作成して衝動買いを防ぐ
日用品の在庫を把握し、重複買いを防ぐには、買い物リストの作成が効果的です。リストにないものは買わないルールを決めることで、衝動買いも防げます。
- 必要なものだけを買える
- 無駄遣いを防げる
- 買い忘れを防げる
- 店舗での滞在時間を短縮できる
以下のポイントに注意して買い物リストを作成しましょう。
- 「必要なもの」と「欲しいもの」を分ける
- ストックを確認して重複買いを防ぐ
- 賞味期限や使用期限を考慮する
- メモアプリで家族と共有する
- 収納場所に収まる量にする
透明な収納ボックスで在庫を見える化したり、ストック数を決めたりすると在庫管理しやすくなります。メモアプリの共有機能を使えば、家族ともスムーズに情報を共有できます。
家計簿アプリで日用品の出費を可視化する


家計簿アプリを使って日用品の出費を可視化すると、無駄遣いに気づきやすくなります。何にいくら使っているかがわかると、改善点も明確になります。
- 銀行やクレジットカードと連携できる
- 収支や資産を自動で見える化できる
- 支出をカテゴリー別に自動分類される
- 高いセキュリティで安心して利用できる
- レシート撮影で現金も記録できる
日用品の出費をアプリ内で可視化すると、無駄な出費を見直しやすくなります。
毎月20日にウエル活をする
毎月20日に開催される「お客様感謝デー」を活用した節約術が、ウエル活です。
毎月20日にWAON POINTで支払うと、ポイントが1.5倍の価値で使えます。
- 通常:1,000ポイント=1,000円分の買い物
- ウエル活:1,000ポイント=1,500円分の買い物
ウエル活では、普段あまり割引されない商品を購入するのがポイントです。
- 米
- おむつ
- 化粧品
- 酒
たとえば、2,000円ベビーおむつは、約1,300ポイントで購入できます。
ウエル活のはじめ方や、VポイントをWAON POINTに交換する方法は、別記事で解説しています。
日用品の節約で失敗しない注意点


日用品の節約では、逆に無駄遣いにならないよう注意が必要です。
以下の2つのポイントを押さえておきましょう。
- 使い切れない量を購入しない
- 安さだけで購入しない
使い切れない量を購入しない
「安いから」「お得だから」と大量に買っても、使い切れなければ意味がありません。使い切れない量の購入は、節約ではなく浪費です。
購入量の目安は以下のとおりです。
- トイレットペーパー、ティッシュ:1〜2ヶ月分
- 洗剤、シャンプー:2ヶ月分
- おむつ:1ヶ月分
- 食品ストック:1ヶ月分



おむつは子どもの成長でサイズが変わるため、買いすぎに注意しましょう。
安さだけで購入しない
「安い」という理由だけで商品を選ぶと、結果的に損をする場合があります。価格だけでなく、品質やコストパフォーマンスも重視しましょう。
- 品質が良く、長持ちする商品を選ぶ
- 自分や家族の肌に合う商品を選ぶ
- 使い心地が良く、満足度が高い商品を選ぶ
「30%オフ!」「今だけ半額!」という表示に惹かれて、不要なものまで買ってしまう場合があります。本当に必要かを一度立ち止まって考えることが大切です。
まとめ│毎月の日用品の出費を抑えて家計を見直そう


日用品の出費は、工夫次第で無理なく減らせます。安さを追求するのではなく、無駄遣いを防ぐことが大切です。
- 使用量を見直す
- 代用品を使う
- プライベートブランド商品を選ぶ
- 詰め替え用を選ぶ
- 必要な分だけまとめ買いする
- 買い物リストを作成して衝動買いを防ぐ
- 家計簿アプリで日用品の出費を可視化する
- 毎月20日にウエル活をする
ウエル活を活用すれば、おむつや化粧品など、普段は割引されにくい商品もお得に購入できます。
- 洗剤やシャンプーの適量を確認する
- 買い物リストを作成する
- 家計簿アプリをダウンロードする
- 在庫を確認して必要なものだけを買う
- ウエル活について調べる
物価上昇で家計が厳しい今こそ、日用品の買い方を見直し、無理なく節約を始めましょう。


